(1) クラブの沿革

 創立年月日

1949年11月7日(昭和24年)

 承認年月日

1949年12月31日(昭和24年)

 登録番号

7410番

 チャーターメンバー

22名

 特別代表

八木富三

 スポンサークラブ

名古屋ロータリークラブ

(2) 事務所および例会場

 事務所

〒491-8686
一宮市栄4-2-1一宮商工会議所内
TEL<0586>24-1931
FAX<0586>71-4390

 例会場

一宮商工会議所 3Fホール

 例会曜日及び時間

毎週木曜日12:30~13:30

 取引銀行

三菱東京UFJ銀行一宮支店(普)656-763

(3) 所在地域

 一宮市

人口 386,336人(2014年6月1日現在)

 一宮市の特徴及び産業
一宮市は愛知県の西北部、名古屋市と岐阜市のほぼ中間に位置し、人口約38万人を有する繊維産業都市として全国に知られている。一宮の地名は、天火明命(あめのほあかりのみこと)を奉斎する真清田神社が神武天皇即位33年に現在地に鎮座し平安時代に「尾張国一の宮」となってから”いちのみや”と呼ばれるようになった。奈良時代には精巧な絹織物を生産し、江戸時代には絹織物の産地として栄え、明治の中期から再び絹織物、絹綿交織織物の主産地として知られるようになった。その後明治末期から大正にかけ、洋服地の需要が高まるにつれ毛織物に転換し、技術改良によって欧米品をしのぐ高級毛織服地の生産では全国一の地位を築き上げた。また需要の変化に適応するファッション化への体質改善による高付加価値産業への努力により着実な発展を続け、中部圏の内陸工業地帯として注目されている。

(4) 会員の状況(2015年7月1日現在)

 名誉会員

1名

 正会員

86名

(5) 会員の年齢(2015年7月1日現在)

 最年長者

88才

 最年少者

43才

 平均年齢

61.20才

 年齢別会員構成

 (年代)

(人数)

(構成率)

 80才~89才

3名

3.48%

 70才~70才

16名

18.60%

 60才~69才

30名

34.90%

 50才~59才

23名

26.74%

 40才~49才

14名

16.28%